松阪市議会 2020-02-27 02月27日-03号
17の開発目標ごとにそれぞれの取り組み目標が一目でわかるデザインのロゴが示されておるわけでございますが、日本国内におきましても、庁舎内に掲示する案内看板に、例えば「すべての人に健康と福祉を」や、「質の高い教育をみんなに」など、それぞれの課が取り組む目標のロゴマークを表示したり、広報などに掲載する講座やイベントの告知にロゴを入れて、市民が一目でわかりやすいよう案内をしている自治体があるようです。
17の開発目標ごとにそれぞれの取り組み目標が一目でわかるデザインのロゴが示されておるわけでございますが、日本国内におきましても、庁舎内に掲示する案内看板に、例えば「すべての人に健康と福祉を」や、「質の高い教育をみんなに」など、それぞれの課が取り組む目標のロゴマークを表示したり、広報などに掲載する講座やイベントの告知にロゴを入れて、市民が一目でわかりやすいよう案内をしている自治体があるようです。
これは、更新時に改めて統合するとか、そういったことで将来的な負担を減らしていくということで、これは取り組み目標の後半部分、最後ぐらいにスケジュールとしてはなるかもわかりませんけども、こういったことに取り組んでいくということで、それぞれで私ども試算をしまして、この4年間、先ほど申し上げましたように、財政計画というものが今現時点で明らかでない中でも24億6,000万円、この4年間で削減をしていこうということで
さらに、取り組み目標が進んでおらない目標値も低いままであるとの意見があり、執行部からは取り組み目標として新たに7つの主要項目を目標設定しており、目標値についても第1次基本計画の進捗状況を踏まえ、主要項目の50%を上方修正しているとの答弁がありました。
ご質問いただきました総合計画への反映ですけども、平成31年度からの総合計画の基本となります第2次基本計画の策定に当たりまして、今現在庁内で検討中でございますけども、施策の成果や課題につきまして、市民意識調査の結果等から市民の皆様のニーズ等を適切に把握した上で、各施策の基本方針や取り組み目標の見直しを適時行い、計画策定を行っていく予定でございます。 以上です。 ○議長(川合滋) 総務部長。
この計画は、国の健康増進の基本方針であります健康日本21、第2次計画なんですけれども、この基本的な方向性であります健康寿命の延伸や生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底などを踏まえ、心豊かに楽しく元気に暮らそうということを大目標に掲げ、食生活・栄養、運動、たばこ、生活習慣病・がん、休養・こころなど10の分野ごとに取り組み目標等目標値を設定し、私ができること、地域で進めていくこと、市が取り組むことを示
このGAP認証推進の取り組み目標ですけれども、東京オリンピック・パラリンピックは目標年度ということで定めさせていただいて、三重ガイドラインGAPのまず普及啓発活動を行っていく。
実施計画の中身でございますが、実施計画では大きく5つの分類に分け、項目ごとに詳細な取り組み、目標数値、効果額などを定めておりまして、その取り組みの着実な推進により、基本指針の目標として設定した病床利用率85%、医業収支比率100%の達成を確実なものとしていきたいと考えてございます。
しかしながら,一方で,スピード感に欠けた取り組みや,実施結果の分析が十分でなかった取り組み,目標を達成することができなかった取り組みのほか,目標の設定自体が曖昧な取り組みなど,課題の残る取り組みもございました。
◎健康ほけん部長(三宅義則君) フッ化物洗口の取り組みは、歯磨きとセットで取り組むことが効果的であると言われておりまして、保育園、幼稚園、小学校における歯磨きの取り組み目標数値はともに100%となっていることに比べまして、中学校に関しては5校を目標数値にしております。
本市は,製造品出荷額の7割を占める本田技研工業を有するものづくりのまちであり,ホンダが低炭素社会を目指す究極のエコカーである燃料電池車を市場導入することに伴い,水素ステーションの誘致の公表,事業者への奨励制度の早期導入など,先進的な取り組みをしてきており,平成28年2月には,今後の取り組み目標や施策展開を示した鈴鹿市水素社会ロードマップを作成をいたしました。
また,基本構想の実現に向けて,行政が行うべき取り組み目標となる施策や,その具体的な方向性となる単位施策を示す基本計画においては,社会経済環境の変化に対する現状認識や,課題,行政のミッションを体系的に整理し,施策などを設定する仕組みとしておりますが,この基本計画については,現在,現状認識等を再度,精査しており,気候変動の影響に関する直接的な記載はないものの,地球温暖化を初めとする地球環境の変化に伴う影響
続きまして,取り組み目標でございますが,ことしの2月9日の各派代表者会議でも,27年度の鈴鹿市立幼稚園の保育料6,200円を説明させていただきましたときにも,資料にも記載をさせていただきましたが,新しい制度での公立幼稚園の保育料というのは,公立施設の役割,意義,それから幼保や公私間のバランス等,こういったものを考えた上で,国の定める基準の範囲内で設定するということにされております。
今後の取り組みについては、管理された農地には、洪水等による災害の発生防止、自然環境の保全、美しい景観の形成などの多様な役割があり、今後、地域が協働して取り組むこのような多面的機能が十分発揮されるよう、本市としても、国の示す農用地区域面積の6割以上、これを当面の取り組み目標として、さらなる組織の確保が図られるよう、本制度の推進を図ってまいります。
次に,人口ビジョンを地方版総合戦略等,今後の地方創生にどう反映していくのかについてでございますが,平成27年度中には,本市におけるまち・ひと・しごと創生の実現に向けまして,この人口ビジョンを踏まえ,国や三重県の総合戦略などと整合を図り,今後5カ年の地方創生の取り組み目標や施策の基本的方向,具体的な事業をまとめた総合戦略を策定することとしております。
また、このような財政状況から脱却するために、本年5月の全員協議会で中期財政見通しとともにお示しいたしました行財政運営の確立に向けた取り組みにおいて、全ての事務事業についての総点検、それから特別会計や企業会計等に対する繰出金の抑制、人件費等の適正化、財政の自立と安定性のための自主財源の確保の取り組み目標を掲げまして、その目標効果額を平成27年度5億9,000万円、平成28年度7億1,000万円、平成29
平成25年度病院収支目標であった収入の3%増、支出で5%減の取り組み目標について達成できました事項はさらに伸ばすとともに、未達成の事項については、原因解明と対応策を関係部門がプラン・ドゥ・チェック・アクション、PDCAサイクルに従って職員一丸となって経営改善に邁進していただくよう望みます。 次に、水道会計です。
また、本年度は計画の中間年に当たりますことから、近く実施する市民アンケートにより市民意向を把握しつつ、取り組み目標の達成に向け取り組んでまいります。
○保健福祉部長(松井一人君) それでは,25年度の取り組み目標等についてでございます。 自殺に至る背景は,一つの要因だけではなく,さまざまな悩みやストレスが複合して起こるものであると考えられております。
計画策定から毎回同じように取り組み目標が掲げられておりますが、現状として実施に至らなかった経緯、問題点などをどのように分析してみえるのか、それぞれの施設の経理状況も含めお尋ねいたします。 次に、出張所の機能見直しについて。
まず,1点目でございますけれども,この行革のアクションプランにあります取り組み目標に,多角的な視点で行政課題に対応できる創造的な人材を育成するとともに,個々の政策立案能力を向上させるとありますけれども,まず,具体的にどういうことを考えてみえるのか,これが現在の鈴鹿市職員のウイークポイント,弱点なのかなということも含めて,また政策立案能力の向上というのは,一部の職員の政策立案能力ということであるのか,